まんまる礼拝をしました

今日の午後に年少の子どもたちと学年別礼拝をしました。礼拝の名前は学年のテーマから「まんまる礼拝」としました。みんなでつながるーむに集まって心を静かに礼拝をします。

   

園長先生のお話ではこんなものが出てきて、、、

  

子どもたちからも「トンカチお家にある!」「見たことある!」と声が上がり、オレンジの救急セットからは絆創膏や包帯が出てきました。「どんなことに使うもの?」と聞かれると「血をとめる!」「傷をなおす!」とそれぞれ教えてくれました。壊れた玩具はテープや工具で直すことができますし、怪我をした時は手当をすれば治ります。では、悲しい気持ちになってしまった心に絆創膏を貼ったら治るかな?という質問に「治らない」と答える子どもたち。じゃあどうやったらいいだろう?と話をしていると、

「やさしいことばではなす」と言う子がいました。心の傷は目に見えないですが、友だちに優しく声をかけてもらったり関わったりしてもらうことで少しずつ治っていくね、優しい言葉で話すことはとても大切だねとお話しがありました。

園でたくさんの友だちとあそび、関わりもすごく深くなってきました。言葉でのやりとりも増え、思いを伝えられるようになったからこそぶつかりあうことも増えてきたのではないかと感じています。その中で強く言ってしまったり、言われて悲しくなったり、様々な感情を経験しています。そんな経験から相手に気付き、少しずつ思い合って話しができるようになっていくのではないでしょうか。保育者も見守りながら子どもたちの思いを受け止め、友だち同士の関わりを繋いでいきたいと思っています。

   

長々と書いてしまいましたが、こうして座って話を聞く子どもたちを見て「成長しているんだなぁ」と嬉しくなった担任たちでした。

この礼拝の後の帰りの時間、泣いている友だちに「だいじょうぶ?」と声をかけている子が「さっき園長先生も言ってたもんね♪」と呟いていていました。子どもたちはやっぱりすごいですね!クラスではもちろん、こうした学年での礼拝の時間もまた設けていきたいと思います。

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