今日は久しぶりの雨。
ちょっと雨が強くなったのでお部屋に戻ります。
急いで片付け・・・たいけど、雨なんて関係ない。
ぬれていることにも気が付かない集中力。
屋根のしたなら大丈夫だよね?
いいところ見つけたね。
雨が降ってきたなら雨宿りをすればいい。
雨が降る前に捕まえただんごむし。
嬉しくて指先に乗せたまま見せてくれます。
でもこのままでは部屋に持っていけないのでパックに入れたら、大事にかかえていきます。
雨の日はゆったり過ごすのもいい。
そんな時、絵本が子どもたちを物語の世界へと連れていきます。
ただ並べたり、積んでいるように見えても
その子の感性やこだわりが遊びに現れる。
これがきっと子どもの審美性。
雨の日だからこそ楽しめることや、発見がある。
子どもたちの目には本当にいつも驚かされます。
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