秋になり、井上幼稚園の園庭にはたくさんのどんぐりや葉っぱが落ちており、子どもたちはどんぐり拾いに夢中になっています。
今回の「家族でつくろうの会」は、秋の自然物を取り入れて顔を作るというテーマで行われました。
乳児のクラスでも、園庭であそんでいる際や、散歩に行った際に大量のどんぐりやどんぐり帽子、きれいな葉っぱ、セミの抜け殻（少し季節外れですが…）を集め、それらを用いて製作を楽しみました！
保育者が段ボールにボンドで顔を書き、その上に子どもたちが拾ってきた自然物を乗せたり、どんぐりの形に切り抜いた段ボールにペタペタと貼ってみたり…乳児ならではのあそび方で、秋の自然との触れ合いを楽しみました♪
出来上がった作品を玄関に飾ると、それを見て嬉しくてニコニコな子どもたち！自分たちで拾ってきたものでこんなに素敵な作品ができるなんてとっても嬉しいですよね(^^)
家族でつくろうの会の提出期限は終了してしまいましたが、ぜひご家庭でもお子さんと一緒に作り、秋の自然の楽しさを味わってもらえたらと思います♪
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