ある日、年長の女の子が「あいどるしょーをしたい!」と教えてくれました。
お客さんが座る椅子を用意して、、、アイドルショーが始まります!
見に来てくれた子たちは、手に何かを持っています。
「あつまってー!」とアイドルから声がかかりました。
お客さんは、手に応援グッズ?を持って見ています。
舞台の上に立ってドキドキしていたようですが、とても良い表情で踊ってくれました。
一人で舞台の上に立ち、表現をすること。
大人でも緊張することがありますが、子どもたちはいつでも「たのしい」を探して過ごしていることを感じます。
これからどんな「たのしい」ことを見つけていくのか、「やってみたい」の気持ちを高めていけるような日々を過ごしていきたいです。
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