絵本は子どもたちの世界をおおきく広げてくれる子どもにとって欠くことができない大切なものです。
大好きなお父さんやお母さんに、そして信頼する保育者に読んでもらう絵本は子どもの空想の世界を広げるばかりか、心を豊かに耕してくれる時間となります。
今日はお父さんやお母さんじゃないけれど、保育者でもないけれど、絵本のことが大好きで大好きでしかたがない愛知こどものとも社の鈴木さんが絵本の読み聞かせに来てくださいました。
子どもは誰かが大切にしているものやことを自分のことのように大切にしてくれる存在です。大好きなものを伝える時もやはり子どもたちに伝わる何かは違ってくると感じます。
ということで絵本を脇に抱えてきたイケおじの鈴木さんの入室を期待たっぷりの表情で出迎える子どもたち。
少しお話をして4クラスで読み聞かせをしていただきました。
今回読んで下さった絵本です。
「ふしぎなナイフ」
「まゆとかっば」
「もうちょっと もうちょっと」
「どうぶつサーカスはじまるよ」
「まどをトントントン」
皆さんもぜひお子さんと一緒に絵本の世界を楽しんでくださいね。
読み聞かせが終わった後、鈴木さんが寄せてくださったメッセージです。
「子どものイメージや想像の世界からわき出てくる言葉だったり表現には敵いませんね、素敵です。
貴重な機会をありがとうございました。」
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