(お・ま・け)東京からおくり物

毎日80~100名程の子どもたちが登園してきて、賑やかに夏のはこぶねが行われています。

そんなはこぶねのクラス名は…

  

はと組、おりーぶ組、にじ組とちょっと変わっています。

このクラス名はノアの方舟のお話をご存知の方はお分かりだと思いますが、ピンとこない方もいるかとは思いますので、そのお話はまた別で記事を更新したいと思います。

そして去年まではその3クラスだったのですが、今年から子どもの人数も増え新しく「だいち組」ができました。

しかし、上の3クラスの素敵な看板は昨年度までいた芸術士のイバちゃんが描いてくれたのですが、今年度から旦那さんの転勤に伴い東京の方で生活をしているので困った…ということでしたが、快く引き受けてくれて、郵送で届けてくれました!

新しい看板に子どもたちも興味津々!

  

繋がりに感謝です。新しいだいち組に子どもも大人も慣れ、生活をしていますので、是非保護者の方も親しみを持って覚えていただけたらと思います。

 

 

 

「お・ま・け」

もう本当に素人とは違う繊細で素敵な絵画のような看板に職員も驚き!さすが!!

で・す・が…

いや、決して、決して!ケチをつけるわけじゃないですよ!? ただ前の「はと」「おりーぶ」「にじ」はよく見ると、はとがおりーぶを咥えて、オリーブのわきに虹がのぞいて、虹の横をはとが飛んでと実は繋がっています。そしてリアルな中にも、子どもたちが親しみやすい優しい画風。そのイメージで、「だいち」はどんな風にまとめてくるのかと楽しみにしていたら…まさかのガッチガチの風景画!笑

「間違いなくうまくて素敵だけど…ちょっと違う感がすごい!笑」と職員で楽しませてもらいました。そんな作品からもイバちゃんのお茶目なところを感じられる素敵な贈り物になりました。イバちゃんありがと~!!

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