どんどこどんどこ

こども讃美歌に「どんどこどんどこ」という讃美歌があります。

 

どんどこどんどこ あるいていけば

どんどこどんどこ ともだちできて

どんどこどんどこ ふたりになって きみもわらって

ぼくもわらって かみさまのこどもになって

どんどこどんどこ あるいていけーばー

どんどこどんどこ あるいていけば

どんどこどんどこ ともだちできて

どんどこどんどこ よにんになって きみもうたって

ぼくもうたって かみさまのこどもになって

どんどこどんどこ あるいていけーばー

どんどこどんどこ あるいていけば

どんどこどんどこ ともだちできて

どんどこどんどこ はちにんになって みんななかよく

かたをくんで かみさまのこどもになって

どんどこどんどこ あるいていけーばー

一緒になってあるいていくと、心が通い、なんだか笑えてきて歌声も弾み

いつの間にかたくさんのお友達ができちゃったっていう讃美歌です。

 

仲良しっていいですね。こころが通じ合うっていいですね。

神様の子どもは自分らしくあゆむ子どもだと思います。

自分らしさを体全体で表現して、集まったみんながそんな姿だったら最高です。

 

そんな子どもたちの歩みも大人の想像を超えて大きく変化して行きます。

今回も、

ただ歩いていただけなのに、最後はこんな感じになっちゃいました。

でも笑いが止まりません。これって最高!幸せってこういうことかもしれませんね。

みんなが神様の子どもとして、自分らしくどんどこどんどこ歩んで欲しい!そう思えた姿でした。

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