かりんジャムを作ったよ!

園庭にはたくさんの秋の実りがあります。どんぐりやくるみを拾って園庭を歩いているとかりんを見つけた年少さん。しかし、そのままではかりんは食べられません。そこで園庭で実ったかりんを年少のお部屋で柔らかくなるまで待ち、かりんジャムを作ることにしました。包丁で切ったり鍋で煮たりしてかりんジャムを作ることを伝えると、「包丁使ったことない!」「甘いかな?」とそれぞれに期待を膨らませている子どもたち。気をつけることをしっかり聞いて早速かりんジャム作りにチャレンジ!

保育者と一緒に包丁を持ち、どの子もとても真剣なまなざしで取り組みました。

  

そして、かりんをひとり一人切った後は鍋に入れて煮詰めます。

  

かりんを煮てくれる保育者に「お願いします!」と元気よく切ったかりんを渡しに行きました。給食を食べたり部屋あそびを楽しんだりしながらジャムが出来上がるのを楽しみに待ち・・・

ついにジャムが完成!!

クラッカーにジャムを乗せ、みんなで分け合っておいしくいただきました。

  

とっても美味しそうに、そして満足そうにかりんジャムを食べる年少さんでした。

もうすぐ幼稚園で収穫感謝祭があります。年少の子どもたちに「感謝ってどういうこと?」と聞くと「ありがとう」と答えてくれる子が多い中、「収穫って?」と聞くとなかなか答えられない子どもたち。収穫というと少し難しい言葉に感じますが、野菜やお米など食べるものがとれること、また、食べ物を食べられるという当たり前ではない恵まれた中にいることを知り、ありがとうの気持ちを持ってもらえたらと思っています。

まだまだ園庭にはたくさんの秋の実りがあります。みんなで分け合い、大事にいただいていきたいです。

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