初めての園庭へ…

入園、進級して一週間が経ちました。すこしずつ新しいクラスや友だち、保育者にも慣れ、その子らしい姿が見られるようになってきたこの頃です。そして年少の子どもたちも元気がありあまり、部屋あそびだけでは満足できなくなってきていますが、まだ園庭ではあそんでいませんでした。

というのも、幼稚園の園庭にはいろいろな環境や生き物がおり、あそぶ上で大切な約束もあります。そうしたことをまだ年少の子どもたちは知らないので、まだ園庭に出ていませんでしたが…

一日保育になりましたので、今日早速年長の子どもたちが手を引いて園庭を周り園庭探検をしながら約束の確認をしました。

  

興味津々で走っていってしまおうとする年少の子どももいる中、「こっちだよ~」と優しく手を引いてくれる年長の子どもたち。大きくなったね~(しみじみ)

  

  

要所要所で保育者が話をしましたが、早くあそびたくてウズウズしている年少の子どもたち。正直どこまで話が伝わったかわかりませんが…

毎年、年長のお兄さんお姉さんが「(虫を)元の場所にかえしてあげてね」「それはあぶないよ」など声を掛けてくれる姿が多く見られます。保育者が改まって説明するより、よっぽどこうしてあそびの中で子ども同士で伝えあう方が習慣として身に着くことと思います。子どもたちの中でこうしてとてもいい形で園庭での約束が伝承されている姿が見られることを嬉しく思っています。

そして園庭探検のあとは早速年少の子どもたちも園庭にでてあそびました。

  

積極的に年少の子どもたちと関わってくれたり、一緒に探検を周った子をあそびに誘ったりする年長の姿が見られました。

明日からは年少の子どもたちも朝から園庭で外あそびをします。今年度も11色の帽子が躍動的に動き回り、園庭に彩りと活気が生まれることを楽しみにしています。

 

 

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