焼肉はしません!

年長から部屋あそびで出されるおもちゃ、ラQ(ラキュー)。この小さいパーツを組み合わせることで、立体的な作品を作る事ができます。

  

そんなラQですが、やりたい子どもたちが机に集まると、カゴが真ん中にあっても取りにくかったり、小さいので片付けも大変など(カゴをひっくり返すと大惨事です…)出すうえでの課題がありました。

ということで、だったら作ってしまおう!

  

ということで、年長の担任でラQテーブルをつくっちゃいました!

  

井上の保育者は保育だけでなく、木工までお手の物…?

実際は慣れないことで、穴ぼこが出来てしまったりといった箇所もありますが、それもご愛嬌!とっても素敵なテーブルができました!

  

ラQのカゴが真ん中にすっぽりと入りどの位置からも取りやすく片付けやすい!しかも天板をはめれば(どこかのクラスは天板が若干浮いていますが…ご愛嬌!)普通のテーブルとしても使える優れもの!

  

休み明けから早速子どもたちも新しいテーブルでラQを楽しんでいました。「え、これせんせいたちがつくったの!?」「すげー!!」なんて声も。頑張った甲斐がありましたね。

  

早速いろいろな作品が出来上がっているので、これからさらにラQでのあそびが発展してくれることを期待しています。

  

子どもたちとの保育の中で、(こんなものがあったらな~)と感じる場面がしばしば。適したものがないのならつくれば良い!子どもたちのあそびにおいて「環境」というものはとても大切で、それがあそびに直結するおもちゃだけでなく、子どもをとりまくあらゆるものが保育の中では「環境」と捉えられています。(細かく言うと保育者なども「人的環境」という環境の一つです)そんな何気ない環境の一つでも物を変えたり、置き場所を変えたりするだけで子どもたちのあそびや生活の姿は大きく変わります。その為、私たち保育者は、その場所、その時に応じて(ここでは友だちと協力してあそんでほしい)(ここではこんなあそびを深めてほしい)といったことを考慮しながら日々、環境を設定しています。小さな事かもしれませんがそうした積み重ねが子どもたちの「あそび込む」「関り合う」「深めていく」といった姿に繋がることと考えていますので、日々、子どもたちの姿を捉えながら設定し、時には自分たちで作りだしながら構成していきたいと考えています。

 

 

「お・ま・け」

机の真ん中が溝になっているのを見て、年長の男の子が「ここにコンロおいてやきにくできるじゃん!!」

担任の努力が墨と化さないように全力で止めたそうです。でもその発想はおもしろい!!笑

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