8月1日 職員研修日としてたくさんの保護者の皆さまにご協力いただき
職員の研修を行いました。ご協力に感謝申し上げます。
午前の研修では、「保育積み木について」、午後は「保育で使われるカメラの隠れた使い方や活用方法」、「大事にしたい保育のポイント」を職員全員で再確認しました。
今回の研修で一番盛り上がったのが、1つ目の保育積み木ワークです!講師の先生をお招きして実際に立体の巨大なものを作ってみました!
なんと積み木を入れるこの箱も積めるんです!!!ここは何を作っているのだろう?
こちらは橋や道の作り方。保育積み木だけでなく、カプラや様々な形のものも用いながら繋げていきます。
高く積めるかな?丸くしたいけれど、どうしよう?悩みながら作っていくりょう先生。ガッシャーンと壊れても焦らず、もう一回!
いさむ先生が持っているこれは!?かお?
この顔が…こうなって…
じゃじゃーん!完成!さてこれは何でしょう?
正解は…キリンでした!
他にもかまくらや町とビル、なんと大きなビックまで、みんなで協力しながら4つの作品が完成しました!
せっかく作ったから壊したくないな~ 明日みんなに見せたいな~という声がたくさんあがっていました。保育者も普段の子どもたちと同じ気持ちで夢中になった時間でした。これらの作品は次の日まで取っておくことに…子どもたちの反応はいかに!?
作品名「ビルと町」
作品名「巨大なビック」(左)「かまくら」(右)
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