連休明けの今日、泣いて登園してくる年少の子どもたちもチラホラ。 外あそびでも不安そうな顔をしていた子どもが、先生と動物とのふれあいでにっこり。 年中、年長では友だちとの関わりがたくさん見られるようになってきましたが、年少の子どもにとってはまだまだ保育者が一番のよりどころになっている子どもたち。 こんな保育者との時間もとっても大切な時間となっています。 WEB拍手6Tweet