昨日の外あそびでは早速園庭に新しいあそび場が出来たということで、子どもたちも興味津々で楽しんでいました。
やまもも山の滑り台では
常に子どもたちの列が。
乳児の子どもたちも楽しそうに滑っていました！草木でアーチを作って、森の滑り台でも面白いね！なんて夢も広がります。
見晴らし台にも早速挑戦する子どもたち。
中には年少でも登れる子が！これからたくさん練習して登れる子が増える事を楽しみにしています。
見晴らし台もとりあえずの名前なので、また子どもたちが親しみやすい名前もみんなで考えていけたらと思います。お父さんたちが作ってくださったあそびの環境が、早速大活躍！感謝感謝です。
「お・ま・け」
見晴らし台(仮)の登り棒は、あそぼー小屋の登り棒と同じなのですが、あそぼー小屋の棒はつるつるでツヤもありとても触り心地が良いです。しかし新しい見晴らし台の棒はやすりは全体にかけたのですが、まだザラザラとして手になじまない感じです。あそぼー小屋の棒がなんでこんなにつるつるなのかと言うと…
誰が教えたわけではありませんが、登り棒をする時、子どもたちは滑り止めのために自分の手をべ～ろべろ！見様見真似で年少など年下の子どもたちもべ～ろべろ！笑
あそぼー小屋の棒の輝きには子どもたちの努力（ツバと手の油）がつまっています。皆さんも上手く登れない場合はぜひ、べ～ろべろ…しないか。笑
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