今日は最初に外に行かずに0歳のこども達だけで積み木で遊びました。
積み木を見つけると・・・すぐに興味を示し手に取ります。
保育者がタワーを作ると・・・
「わぁ～！」「うぉお？」
自分たちでやってみようと集中♪
「・・・。」
終始積み上げている間は声もでず、シ～ン
そのうち高くなりすぎて・・・
こんな高さに！！！Wow！！
（お見せしたい写真が他多数ありましたが、保育者の技術の限界により保育室にて掲示させていただきます・・・）
崩すのも楽しみの一つ！
そしてふいに始まった積み木リレー。保育者が積み木を渡すと
次の子へ・・・そして保育者へ・・・（エンドレス・・・）
次から次へとバトンが繋がれあっという間に大きなタワー！
・・・と思ったらすかさず崩してくれました！
積み木はただ遊んで楽しむだけでなく子どもたちの体の成長を促していく大切な役割を持っています。全身の使い方や立体のものを認識していくのにはとても良い玩具です。様々な経験を遊びながら、楽しみながら積み重ねていくことで、子どもたちの良い刺激となるように日々の保育に取り入れていきたいと思っています。
お・ま・け
やっぱり積み木もいいけど外も好き…ということで「外行こうよ～！」と言うとお願いしなくても片付けを始める子どもたちでした。
いつもお片付け頑張ってくれてありがとう！
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